あまり好きじゃありません。。。プレッシャーなんですよ
自分のチームだけ見れなかったら、雰囲気が悪くなるんですよ
クルーズって、結構な金額を掛けてご参加頂くので
期待をすっごくされるんですよ
ダイビング前のブリーフィングで、大物が出た時の説明をするから
潜る前から、潜る寸前、ダイビング中、上がってくるまで
緊張が続きます。
シミラン諸島は、ご存知の方もいらっしゃると思いますが
9つの島で、成り立っています。インドネシア語で
シミラン=9つの島という意味
1番目の島から3番目の島までは、環境保護のために
ダイビングは禁止。1番目の島ではウミガメの保護地区に
さらに北上すると、ボン島・タチャイ島
そして、有名なサイトであるリチリューロック
このリチリューロックは、ジンベイの通り道ということで
今から10年前は、行けば70%の確率で遭遇したかと
プーケットから夜出港して、どこの船も4番目の島で
1本目のダイビングを行い、上に北上します。
2日目に、ボン島でダイビング
1本目のダイビングは、流すように他のイントラの様子を見ながら
ガイドすることに・・・
そうすればもしマンタが見れなくても、仲間がいるでしょ
っと思ってダイビングをしていたら、ボクの気が変わってしまったんですよね
途中からルート変更ワタシ
ダイビングの終了時に、マンタを少しだけ見ることができ
ゲストも大喜びだったのですが、上がったあとに新事実が
他のスタッフは、マンタを飽きるほど見ていたって
ボクのゲストは、一気にテンションが下がりまして 笑
『マンタを見たから満足でしょ』っと聞くと
『しっかり見たい』っと人間の欲というのが出てくるわけで・・・
またプレッシャーと言うものが付きまといます
2本目は、1本目とは違うコースでダイビング
ドリフトダイビングというスタイルをとりながらダイビング
途中、他のチームと合流をして『マンタを見たよ』ポーズ
ますます、緊張感が走ります。。。泣
どこまで行っても、マンタは出てこない
これ以上行くと、沖に流されちゃう
どうしよう。。。どうしよう。。。っと悩んだ結果
あと、数分泳いでだめなら引き返そうと決断する
そしてその数分後になった瞬間
目の前から、マンタが登場してくれたんです。
しかも、目の前を旋回してくれてなんとサービス精神旺盛の
マンタなんでしょう。。。
お蔭様で大成功のクルーズになりました
すっごく盛り上がったクルーズから、また事件が起きるのでした。。。
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