2009年2月2日月曜日

ダイビングイントラの頂点-1

ボクは、ご存知のとおり
PADIのインストラクターを職業にしています。
かれこれ7年前にイントラになりました。

PADIのインストラクターになるには
コースデェレクターが主催する
IDC(インストラクター開発コース)を受け
さらに、PADIが開催するIE(インストラクター試験)に合格して
晴れてインストラクターになれるんです。

インストラクターにもランクがありまして
最初のイントラは、OWSIインストラクター
このOWSIができることは、体験ダイビングから始まり
スクーバ・ダイバー、オープン・ウォーター・コース
アドバンスド・オープン・ウォーターコース
レスキューダイバーコース、ダイブマスターまで可能なんです

しかし、レスキューを受ける前に
EFRコースと言うのがありまして、そのEFRコースを教えるのは
FERインストラクターになれなければいけません
さらに、スペシャリティーを教えたければ
その教えたいスペシャリティーのインストラクターにならないと・・・
ボクの場合は、ディープ、エンリッチド・エアー、ナビゲーションに
カメラに、沈船ダイビングの5つのイントラ資格を持っています。

っと言うことは、OWSIイントラの次のステップは
EFRインストラクターかスペシャリティインストラクターになること
5つのスペシャリティと25人の認定をすると
MSDTインストラクターになれるんです。
正直、ここまで行くのは簡単
認定数とスペシャリティを5つ取得すればいいので・・・

そしてさらにステップアップするには
IDC-staffへ
コースディレクターが主催する、IDCのお手伝いと
候補生の評価の仕方を学び、自分自身のスキルの確認をする
IDC-staffになると、ダイブマスターの上になる
アシスタント・インストラクターを教えることができるんです

さらにさらに
その上がありまして、その上はMIインストラクター
MIになるのは、IDC-staffになってから2年以上
認定数が、150人以上で
その中の50人以上が、アドバンス以上を認定していること
さらに、その中の15人以上がスペシャリティを認定していること
5人以上をレスキュー認定、5人以上をダイブマスター認定
5人以上をアシスタントインストラクターを認定
そして、EFRを10人認定していること
これらをすべて認定していたとしても
PADIが認めないとMIにはなれないんですよ

その上が、コースディレクター(CD)になるのです。
ボクのランクは、今はMI
昨年の12月にCDになるための申請書を出したのですが
申請書を出す前に
まず、IDCを2回以上お手伝いしていること
250本以上のダイビング経験があること
ダイビングショップで働いていたこと
それ以外にCDになってからのビジネスプラン
ごみ拾いについて、リスクマネージメントについて
潜降ロープについて書いてみたり
推薦状をもらったりと書類を作るのに
2週間ほど、掛かりました。

結果は・・・
残念ながら不合格でした 汗

先日、PADIから電話が鳴りまして
なぜ不合格だったのか
教えてもらう機会がありまして・・・

今回は、このネタで進めて行きたいと思います
ちなみに・・・ご自分が担当したイントラのランクを知るには
認定カードの後ろに担当イントラの名前が入ります
その下に、PADI番号がありまして
その前に、書いてありますよ

この業界も奥が深いんですよね 笑
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