2010年8月11日水曜日

出会い-2

昨日の続き・・・
昼食を終えて、午後からの部
過去にIDCを受けた事のある方なら、ご存知だと思いますが
睡魔が襲ってくるんですよ。マジで・・相当眠いです。
しかも、話の内容は人によっては難しい話し
話し声が、子守唄に聞こえるほどなんですよ 笑

そんな中、2人だけのIDCが始まる
このIDCは、座学の部分はいっぱい(数は忘れちゃいました)
それに実技(限定水域(プール)に海洋トレーニング)に課題発表
さらには、テスト(物理・生理・器材・減圧理論・一般スキルと
PADIが定める基準)があります。
10日間で行うには、結構ハードスケジュールでこなす必要があります。

最初は、互いに緊張しぎこちない感じ
広いIDCルームに大人が2人向かい合って話しをしてる。
プーケットで初めて行うIDCは、上記日程的にギリギリ
その中で、欲張ってあれもこれも教えなきゃ
なのに・・・話の内容が時にずれる

その日が終わり、1つの課題を渡す
そして解散。。。

僕は、当時のスタッフと夕食に行くと
候補生の彼から電話が鳴る
『あのぉ~ 課題ができないんですけど・・・泣』
この声に、可愛らしさを感じました

コースは、中盤に入って毎朝行うことはスケジュールの打ち合わせ
座学の部分を詰めても詰めても終わらない
前半戦の内容を聞くと、最初はかなりスローペースで行っていたようだった。
やり方は、人それぞれ
僕は、前半から中盤まで座学は極力ハイペースで
中盤から後半は、苦手な部分やテスト対策に力を入れるよう考えていた。
本番の試験ギリギリまで体力は持たないし、
体力のあるうちに片付けられるものは終わらせておきたい考え

はい。。。中盤から後半は、終わるのが普通に12時回っていました
今日はここまで!っと言った時に候補生のセリフが
『最初、夕方には終わっていたので楽勝だと思った。泣』

コースが進むにつれ、お互いの距離が縮まった。
朝、集合して解散まで常にお互いが何かを話していた。
コース中も和やかに、互いに冗談を言える仲になったいた。

日中は、座学に課題。さらにテスト勉強
それ以外にもプールに行って講習をしたり、海に行ったり
時期によっても変わりますが、プーケットでの海洋トレーニングは
カタビーチで行うのが普通
しかし、ローシーズンは波が高いので、カタビーチには入らず
ボートを使って沖合い(ラチャヤイ島)に・・・
これが、またネックで
カタビーチで行えば、集合時間も9時頃で終了時間も遅くてもお昼過ぎ
ボートを使って沖合いに出れば、朝の集合時間も7時半ごろで戻りが16時頃
ボートに揺られるので、体力もいくらかは消耗したでしょう。

日中も夕方も夜も常に睡魔に襲われているようで
日に日に弱っていく候補生を目の当たりに
しかし、期限が迫っているので甘い顔ができない。

残り3日間、きっと疲れのピークが頂点を達していただろう
20時から始まった、5科目の模擬試験を行うと
達成基準から大幅に下回る。
きっと疲れが溜まって頭が回らなかったと思う。
もう帰ったほうがいいよ。まだ帰ってからも課題があるしと伝えても

『どうせやるなら、トコトンやります!』って
尊敬するやら呆れるやら・・・
ベランダにて喫煙スペースがありまして
そこに置いてある灰皿は、タバコの吸殻が山になっているのは言うまでもありません。笑

あともう少し、テスト勉強については自分で頭に叩き込むしかないから
何もできないけど、ただただ見守るだけでした。
共に戦ったIDCも残り2日といったところで
候補生に伝えなければいけないことがあったんです。

結構、伝えるのに勇気が必要だったんですよ。
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