個人的に、出会った方の第一印象や出来事を結構覚えています。
今回もその続き・・・
インストラクター試験は、金曜日から3日間で行われます。
本来ならその試験に、担当したインストラクターは付き添いをします。
試験のアドバイスをしたり、緊張を和らげたり
しかし・・・
今回の候補生にはそれができなかったんです。
なぜなら本業のパタヤでのツアーが大入りだったからです。
途中から気になっていて、バンコクいるスタッフに確認をしていたんですよ
人数が少なかったら、このままプーケットに残る予定でした。
バンコクにいるスタッフも、その方がいいと思ってくれていました。
週末に近づくと予約が予想を上回った。
本業は疎かにできないし、ワガママを言えば他のスタッフやお客様に迷惑を掛けてしまう
残念ながら金曜日のコース最終日、試験当日にバンコクに帰ることにした。
その事を、候補生に伝える。
本当は、インストラクターになる瞬間を見たかった。
でも伝えなければいけない。
『あのさぁ~ 実は今週末にパタヤのツアーに行かなきゃ行けないんだよね』
その意味を理解していない候補生
『それってどういうことですか?』
『インストラクター試験を見ることができないんだよね』
その事を伝えた時のこと、候補生の落胆した表情
しっかり覚えています。
さらに『ここまできたんだから、最後まで付き合ってくださいよ』
そのセリフ。。。そのセリフを聞いたから
決心しました。それは、金曜日にバンコクに戻る
そしてその足でパタヤツアーを担当する。そしてまたバンコクに戻る
日曜日の夕方に、またプーケットに戻ろう
そうすれば、インストラクターになる瞬間は見れなくても
その結果を、本人から聞くことができる
わがままな。。。非常にわがままな話だけど
そこまでしてでも結果が気になる
ただ、僕だけの意見では決められない。
バンコクにいるスタッフに相談をし、その旨伝えると快く大丈夫だと
むしろ行ってあげたほうがいいんじゃないか?との答え
そしてオーナーに相談すると
『もちろん、せっかくここまでやったんだから着てくれた方がいいよね』っと
8年間いたショップ、オーナーの人柄に心惹かれていたんでしょうね
全ての工程を終え、これ以上ない
これで受からないはずがないと言うまで仕上がりインストラクター養成が終了した。
『次に会うときは、インストラクターだね』と言ってバンコクに戻るのでした。
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