毎年、11月12月になると急に売り上げ金額が高くなるんですよ
平均売り上げが、記憶が正しければ月に2千万円
年末になると3千万円だった覚えが
月初めにミーティングがあり、計画表を渡されるのですが
数字を見て唖然とした覚えもあります。笑
なぜこの時期だけそれだけの売り上げがあるかと言うと
ご存知お歳暮のシーズンで、清酒が売り上げがメチャメチャあったんですよ
月に千本単位の本数が卸されていまして・・・
前任に上司にどうやってノルマを達成したかとアドバイスを貰うと
またとんでもない発言が・・・
その発言は・・・
『4t車のトラックに松竹梅を積んで営業すればいいじゃん』
これ業界用語で、置き回り営業と言うんですよさらにアドバイスがありまして
『毎年この時期は、恒例になっているから
当然のことながら酒屋さんも知っている
通常の発注だと、必要な分しか注文しないから
事前に、置き回り営業をすることと伝えて
その前まで、発注を最低限にしてもらうように細工しなきゃダメだよ』と
ある程度調整をして、その当日を迎えました。
前日には、トラックに松竹梅を200ケースほど用意をしてもらい
宝酒造の営業さんを助手席に乗せて・・・
上司からは『空にするまで帰ってきたらダメだよ』っとプレッシャーを頂き
事前に下準備があったので、酒屋さんに行けば普通に卸せるんですよ
ただし・・・希望のケース+@を・・・
酒屋さんの言いなりの販売量では、完売できないんですよ
酒屋さん『じゃ 20ケース置いていって』っと言われると
『30ケースにして下さい』っとお願いをするわけで
こっちも売るためには必死になるわけで
さらに、この置き回り営業は
普段どれだけ顧客を深い付き合いができているかを知る機会にもなるようで
判例①
とある酒屋さんの携帯電話に電話をする不在であることを確認して置き回り営業をしていることを伝える
少しだけ置いておくので付き合ってと話を持ちかける
了解を得たらお店に行って倉庫いっぱいに松竹梅を置いてくる 笑
判例②
夕方になってくると残がどれ位か見えてくるっと同時にお願い可能な店も限られてくる、また販売力のないお店になってくる
どんなお店でも松竹梅を購入してくれる店なら訪問する
『5ケースなら下ろしていいよ』っと言われるお店には・・・
『すいません。。。あと10ケースで終わりなんですよ』っと伝える
あぁ~うちで最後なのね。。。みたいな。。。
でも、トラックにはまだ大量の松竹梅が・・・
なんだかんだで、その日は200ケース以上売れた覚えがあります。
1ケース6本入りなので、サクッと1200本以上の売り上げ
すべてが終わったあとの打ち上げが楽しかったのは言うまでもありません。
そのご時勢で、1日に1200本の松竹梅を売ると男として
宝酒造の名古屋支社では有名になったそうです。笑
1日の中で一番落ち着くのが、毎日午前中なんですよ
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