事前にフライト時間を伝えていたので、迎えの車がやってきた。
車に乗り込み、今回のIDCの様子やプーケット店の事、バンコク店の事
明日のパタヤのツアーの担当やお客様リストの打ち合わせをする
新空港からパタヤまでは1時間強、従来の仕事に戻る。
その頃プーケットでは、インストラクター試験が始まっていた。
金曜日から始まるインストラクター試験は、3日間で行われる。
その日は、オリエンテーションがあり、スケジュールの発表に、課題の発表
PADIの試験官の挨拶から始まって、各CDの挨拶
いつ見てもテンションの高いPADIのスタッフ
最後の課題発表まで1時間程掛かる。
従来通りでいけば、金曜日の課題は5科目のテストにPADIの基準テスト
土曜日は、スキルサーキット・限定水域(プール)での課題・学科プレゼンテーション
日曜日は、海洋プレゼンテーション・レスキュー評価、そして閉会式
さらに細かく話をすると、5科目は各12問で全て75%以上でパス
PADI基準は、50問で同じく75%でパス
5科目は、1つだけ75%を達しなかった場合再試験が認められるが
2つ以上は、不合格になる。
PADI基準は、マニュアルを見ることができるので75%を達しなかったらその場で不合格
初日が正念場なんですよね
インストラクターまで目指すレベルなので、スキルは問題なし
学科さえ受かれば、あとは何とかなるはず
その日の夜に、プーケットから電話がありまして
無事にテスト終了したとの事
大丈夫、あれだけやったんだから大丈夫
あとの評価も自信を持ってやれば大丈夫
但し、基準違反だけはしないでね
IDCが始まる前に、よく聞かれること・・・
それは、『自信がないんだけど、テストに合格しますか?』
PADIの主催するテストは、基本的に落ちないと思います。
もちろん最低限のスキルと知識があれば大丈夫
『落ちない、落とさせないテスト』だと思うんですよね
重要なのは、インストラクターになった後、どんな活動をするのか?
インストラクターになって、成功するのはどうすればいいのか?だと思います。
僕が、オーストラリアでテストを受けたとき、日本人候補生が12人
その後、インストラクターとして活躍をしていたのが5人
10年経って、今でもインストラクターとして活躍しているのはたったの1人。。。
イントラになるのは簡単、なった後が難しいのが現状なんです。
話を戻して、土曜日のパタヤでのツアーを終えて
一度、バスに乗り込みバンコクに戻る。
10日間振りの自宅に戻り、翌日にまたプーケットに向うのでその準備
この頃から、バンコク~パタヤ~プーケットを行き来していたんですよね
最後の方には、さらにタオ島まで行っていましたから
どれだけ移動するんだ!って話ですよね 笑
翌日、普段より遅めに起きて一度ショップに立ち寄ってプーケットに向う
当時、予定時刻に飛ばないで有名なエアーアジアを利用してプーケットへ
タクシーに乗り込み、プーケット店へ
到着したが、候補生の彼がいない。。。
この13日間の緊張の糸が切れたようでゆっくりしているようだ。
・・・そして再会・・・
候補生だった彼の第一声が『はじめまして、インストラクターの××です。笑』
おぉぉ~ ダイブマスターからインストラクターになった瞬間は見れなかったけど
その一言で大満足!! お互い抱き合って喜びを分かち合いました。
今日は、ここまで
次回、この章の最終回です。
いよいよ感動の最終回?えっ?感動?う~~ん
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